ラカンカの効能
効果・効用
漢字で 「羅漢果」。ウリ科に属する植物で、熟した果実を乾燥させて用います。果実には黒砂糖に似た甘味と芳香性のあ
るのが特徴です。
甘味成分はテルペングリコシド配糖体で、体内で吸収されない性質があり、腸内ではビフィズス菌を育て、整腸作用や腸の働きを活発にする効果を発揮します。このことから、ノンカロリーの甘味料として肥満防止、糖尿病などに有効利用できるほか、便秘改善にも効能を示します。煎じ汁には各種ビタミンやミネラル分も豊富で、咳止め作用のほか、活性酸素抑制作用があり、生活習慣病や発がん防止に役立つことが期待されています。
利用法
乾燥果実1個分を粗く砕き、煎じて飲用するのが一般的です。濃縮エキスは甘味料として利用します。